整理収納のきっかけは…
今日は晴れたり曇ったりの日でしたね。
こんばんは
ゆったりコーギーです とても寒いので家にこもってプチ片づけをしていました。
あっちこっちに飛びまくりの整理収納を実践している毎日ですが、今日は
整理収納にはまった
きっかけをつぶやいて
みたいと思います。
以前一人暮らしをしていた時に、親切な大家さんが物騒だからと補助の鍵を付けてくれました(自分が出掛けている間に…)「いそがしいと思って鍵をつけておいたからねぇ~」と
最初はあたまが混乱して何が何だかわからないでいましたが、よく考えたらこの
汚い部屋を大家さんに見られたという現実がわかってきました
真っ青です
というのは、よくTVで見る
汚い部屋まではいってなかったと思いますが、
床が見えない、
雑誌が山積み、
新聞が山積み(若干現在も)、
服はソファーに山掛け?の状態だったのです。
おかげで脚にはあざだらけ(なぜなら新聞の広告ですべって転びまくる)
この背筋がぞーとした体験を二度としない!
人がいつ来ても恥ずかしくない部屋にする事を決心しました。
そんなですから、当時は
物も良く無くしてました。ある時はお気に入りの洋服に合う時計をつけようとしたら…
「無い!」部屋中を探しても出てこない。時間は過ぎるのにその時計をどうしても着けたくて2時間探しましたがとうとう出てきませんでした。
自分が情けなくて泣きながら部屋の中を探しました(広告で滑りながら)
もともと押入れや流しの下に
収納用品を買って来ては、組み合わせるのが好きだったので少しづつ部屋の床の面積は広がって行きました(障害物が減ったのでほどなくとりあえず歩行は可能)
それからは生活に支障がなく人を呼べるまでに部屋の復活はできました。
でもこのような思いはもうしたくないというのと今の家の中を快適にしたいので、もっと
『すっきりお部屋』をめざしたいと思います。
目標
〇快適な安全な部屋にする!
〇出来るだけ物の迷子のない部屋にする!
〇物を取り出せる部屋にする!
…としました。ブログのお陰で少しづつですが、前に進んできましたリバウンドしないようにがんばります
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